「2WAYわが家の安心モニター」の2つの使い方 [安全係]
今年のお盆休みは、妻の実家で過ごしました。
妻のお母さんが、ゆうくんを迎え入れるのにあたり、
「2WAYわが家の安心モニター(スタンダード)」という商品を買っていてくれました。
この商品がスグレモノでしたので、ご紹介したいと思います。
一言で言ってしまうとトランシーバのようなものです。
送信機と受信機があり、離れたところで音声の通信ができるものです。
ただし、「2WAYわが家の安心モニター」は、”モニター”なので、
トランシーバとは、異なる点があります。
それは、通信の始まり方です。
送信機側で、音を感知すると自動的に、スイッチがオンされ、
受信機側に、音を送信します。
モニターしたい対象側(例えば、赤ちゃん側)に、送信機を置き、
モニターする側(例えば、親側)に受信機を置きます。
モニターしたい対象側に何かあった場合(音が発生した場合)に、
すぐに受信機に知らせてくれるというものです。
ちなみに、受信機からも手動のスイッチを押せば、送信機側に音声を送ることもできます。
実際に次の二つの場面で、大活躍してくれました。
①別の部屋に寝かせつけたとき
②お風呂に入れるとき
それぞれについて説明します。
①別の部屋に寝かせつけたとき:
赤ちゃんがいるとホッと一息つける時間は、赤ちゃんが寝ているときです。
しかし、赤ちゃんを別の部屋に寝かせると心配で気になってしまい、ゆっくり休めません。
逆に、赤ちゃんを同じ部屋で寝かせると、起こさないようにするため、
何をするにも気を使って、これまたゆっくり休めません。
「2WAYわが家の安心モニター」を使えば、別の部屋で寝かせておきながら、
泣いたり、何かあったときに、すぐに知らせてくれるので、安心して休むことができます。
今住んでいる家は、小さなアパートなので、ゆうくんを別の部屋で寝かせていても、
泣いたり、物音がすれば、すぐに気づくことができます。
しかし、一軒家(妻の実家)では、部屋と部屋との間に廊下などを挟んだりして、
なかなか音が聞こえないため、しょっちゅう様子を見に行かなければいけません…。
この連休は、「2WAY我が家の安心モニター」のおかげで、
ゆうくんが寝ている間は、ゆっくりと過ごすことができました。
②お風呂に入れるとき:
我が家では、ゆうくんのお風呂を妻と連携して行っています。
まず、私が先にお風呂に入り、準備を整え”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻が服を脱がせたゆうくんをお風呂に連れてきます。
妻からゆうくんを受け取り、体を洗い、お風呂に入れ、
一通り終わったら、また”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻がタオルを持って、ゆうくんを迎えに来ます。
我が家のお風呂場には、呼び出しのボタンがあり、そのボタンを押すと、
キッチンに電子音が流れる仕組みが、もともと備わっていました。(介護用?)
普段は、それを使って、”合図”を送っています。
今回、妻の実家では、「2WAY我が家の安心モニター」の送信機を脱衣場に置いて、
「準備できたよー」、「お風呂終わったよー」と”合図”を送りました。
普段と同じ連携が取れて、スムーズにゆうくんをお風呂に入れることができました。
実際に使ってみて良いと感じたところ
・デザイン ◎:
大きさも手ごろ(W230×H240×D90mm)で、
シンプルなため、部屋に置いていて、しっくりきました。
・感度 ◎:
小さい音でもしっかり感知して、受信機に送信を開始してくれました。
寝かせている部屋に行ってみて、実は起きていたということは、ありませんでした。
・音質 〇:
特別クリアというわけでもありませんが、
お風呂の脱衣場と居間との間で、特に聞き返すこともなく会話ができました。
特長の一つである”4チャンネル自動切替”が効いているのかもしれません。
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補足情報ですが、「2WAYわが家の安心モニター(プレミアム)」という
上位機種があり、下記の機能が追加されます。
・室温センサー:温度を液晶に表示
・ムービングライト:音の光で知らせる
・電池少量表示
・親機充電式
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さらに上位機種、
「2WAYわが家の安心モニター(スーパープレミアム)」というのがあるみたいです・・・。
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ベビー用品は、子育てする親のニーズをしっかりつかんでいるなぁとつくづく感心しました。
と同時に、スグレモノの情報を探してくる妻のお母さんにも脱帽しました。
ゆうくんに会うのを楽しみにしてくれているお母さんに本当に感謝しています。
また、家族三人で遊びに行く日が今から楽しみです。
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「2WAYわが家の安心モニター(スタンダード)」という商品を買っていてくれました。
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送信機と受信機があり、離れたところで音声の通信ができるものです。
ただし、「2WAYわが家の安心モニター」は、”モニター”なので、
トランシーバとは、異なる点があります。
それは、通信の始まり方です。
送信機側で、音を感知すると自動的に、スイッチがオンされ、
受信機側に、音を送信します。
モニターしたい対象側(例えば、赤ちゃん側)に、送信機を置き、
モニターする側(例えば、親側)に受信機を置きます。
モニターしたい対象側に何かあった場合(音が発生した場合)に、
すぐに受信機に知らせてくれるというものです。
ちなみに、受信機からも手動のスイッチを押せば、送信機側に音声を送ることもできます。
実際に次の二つの場面で、大活躍してくれました。
①別の部屋に寝かせつけたとき
②お風呂に入れるとき
それぞれについて説明します。
①別の部屋に寝かせつけたとき:
赤ちゃんがいるとホッと一息つける時間は、赤ちゃんが寝ているときです。
しかし、赤ちゃんを別の部屋に寝かせると心配で気になってしまい、ゆっくり休めません。
逆に、赤ちゃんを同じ部屋で寝かせると、起こさないようにするため、
何をするにも気を使って、これまたゆっくり休めません。
「2WAYわが家の安心モニター」を使えば、別の部屋で寝かせておきながら、
泣いたり、何かあったときに、すぐに知らせてくれるので、安心して休むことができます。
今住んでいる家は、小さなアパートなので、ゆうくんを別の部屋で寝かせていても、
泣いたり、物音がすれば、すぐに気づくことができます。
しかし、一軒家(妻の実家)では、部屋と部屋との間に廊下などを挟んだりして、
なかなか音が聞こえないため、しょっちゅう様子を見に行かなければいけません…。
この連休は、「2WAY我が家の安心モニター」のおかげで、
ゆうくんが寝ている間は、ゆっくりと過ごすことができました。
②お風呂に入れるとき:
我が家では、ゆうくんのお風呂を妻と連携して行っています。
まず、私が先にお風呂に入り、準備を整え”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻が服を脱がせたゆうくんをお風呂に連れてきます。
妻からゆうくんを受け取り、体を洗い、お風呂に入れ、
一通り終わったら、また”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻がタオルを持って、ゆうくんを迎えに来ます。
我が家のお風呂場には、呼び出しのボタンがあり、そのボタンを押すと、
キッチンに電子音が流れる仕組みが、もともと備わっていました。(介護用?)
普段は、それを使って、”合図”を送っています。
今回、妻の実家では、「2WAY我が家の安心モニター」の送信機を脱衣場に置いて、
「準備できたよー」、「お風呂終わったよー」と”合図”を送りました。
普段と同じ連携が取れて、スムーズにゆうくんをお風呂に入れることができました。
実際に使ってみて良いと感じたところ
・デザイン ◎:
大きさも手ごろ(W230×H240×D90mm)で、
シンプルなため、部屋に置いていて、しっくりきました。
・感度 ◎:
小さい音でもしっかり感知して、受信機に送信を開始してくれました。
寝かせている部屋に行ってみて、実は起きていたということは、ありませんでした。
・音質 〇:
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