カギのかけ忘れ防止グッズで安心 [安全係]
休日家族で出かける際、車に乗って「さぁ、出発!」
とその時、家のカギ閉め忘れたかも・・・。
そんな経験は、ありませんか?
下手をしたら、少し車を走らせてから、家に戻るなんてことも。
つい「お母さん、しっかりしてよ!」と言ってしまいます。
でも、いざ自分がやってみることを考えると、
好き勝手動き回る子どもの身支度をしながら家を出るとき、
カギのことまで気が回らないかもしれません。
そう考えると、平日も、カギのかけ忘れの危険性は高いかも。
今日は、そんな問題を解消してくれるツールを紹介します。
美和ロック株式会社のChekcKEY(チェッキー)
価格は1,200円。
しかも、IoT、AIの時代に、ネットどころか、電気すら使わないため、
通信電波も、バッテリー切れの心配なし!
いま使っているカギに取り付けるだけ。
機能は至ってシンプル。
カギを締めたら”オレンジ”、締めていなければ”白”。
■閉める(白→オレンジ)
■開ける(オレンジ→白)
■取り付け
妻が5分程度でできちゃいました。
■パーツ
複数の鍵の種類に対応 ※詳しくはHPを参照ください。
1,200円で、安全と平穏が手に入るので、安いと思います。おすすめです。
#今後、子供たちにカギを持たせることになったときにも安心です。
(4歳の娘は、ディズニーマジックキャッスルを持ち歩く鍵っ子です。)
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とその時、家のカギ閉め忘れたかも・・・。
そんな経験は、ありませんか?
下手をしたら、少し車を走らせてから、家に戻るなんてことも。
つい「お母さん、しっかりしてよ!」と言ってしまいます。
でも、いざ自分がやってみることを考えると、
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機能は至ってシンプル。
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■取り付け
妻が5分程度でできちゃいました。
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(4歳の娘は、ディズニーマジックキャッスルを持ち歩く鍵っ子です。)
美和ロック ChecKEY カギの閉め忘れ防止 M00023-0
- 出版社/メーカー: 美和ロック
- メディア: Tools & Hardware
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子供の転落を防ぐベッドフェンスで安心を。 [安全係]
息子のゆう君(3歳)は寝相がかなり悪く360°縦横無尽に動き回ります。
いったいんどんな夢を見ているのか・・・。
我が家は家族三人ベッド(シングル×2)に川の字で寝ているのですが、
ゆう君が2歳のとき、1か月の間に2回ベッドから転落しました。
『ドスン!』という音と『ギャー!』という泣き声は、本当に肝を冷やします。
初めて転落した後、ベッドのわきに布団敷いてゆう君だけそこに寝かせるようにしました。
しかし、いつのまにかベッドによじ登り、朝起きたら妻と私の間で寝ていました。
そのような日が数日続き放置していたら、2回目の転落をしてしまいました。
これはなんとかせねばとベッドフェンスを購入しました。
ベッドフェンスを設置後、数か月経ちますが一度も転落していません。
もし我が家と同じように子供のベッドからの転落で悩んでいる方がいましたら、
試してみてはいかがでしょうか?おすすめします。
購入したのは、日本育児 NEW ベッドフェンス です。
他のメーカからもいろいろ出ていますが、”安定性”、”デザイン”、”値段”で決めました。
”値段”だけなら、もう少し安いものもあります。
取り付けはとても簡単でした。
■設置前
■設置後
普通は横に取り付けるものですが我が家では足元に取り付けています。
■フェンスの下
こちらはベッドにのっかているだけです。
■足元ストッパー
このストッパーの上に布団を乗せることで支えます。
■枕元ストッパー
足元のストッパーだけでなく枕元でも支えます。
■その他
フェンスを180度倒すことができます。
(我が家のベッドは高さがないためそのような使い方はしたことがありません。)
↓商品の詳細・購入はこちら(Amazonへのリンクです)
ベッドの枕もとの板、妻と私、ベッドフェンスでゆう君を取り囲み、
がっちりガードしています。(下図のイメージ)
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いったいんどんな夢を見ているのか・・・。
我が家は家族三人ベッド(シングル×2)に川の字で寝ているのですが、
ゆう君が2歳のとき、1か月の間に2回ベッドから転落しました。
『ドスン!』という音と『ギャー!』という泣き声は、本当に肝を冷やします。
初めて転落した後、ベッドのわきに布団敷いてゆう君だけそこに寝かせるようにしました。
しかし、いつのまにかベッドによじ登り、朝起きたら妻と私の間で寝ていました。
そのような日が数日続き放置していたら、2回目の転落をしてしまいました。
これはなんとかせねばとベッドフェンスを購入しました。
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もし我が家と同じように子供のベッドからの転落で悩んでいる方がいましたら、
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”値段”だけなら、もう少し安いものもあります。
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■設置前
■設置後
普通は横に取り付けるものですが我が家では足元に取り付けています。
■フェンスの下
こちらはベッドにのっかているだけです。
■足元ストッパー
このストッパーの上に布団を乗せることで支えます。
■枕元ストッパー
足元のストッパーだけでなく枕元でも支えます。
■その他
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赤ちゃんの進入防止大作戦!? [安全係]
息子、ゆう君は11ヵ月くらいで捕まり立ちをするようになり、
テレビの画面をたたいたり、流し台の下の扉を開けたり、目が離せなくなりました。
赤ちゃんの進入を防ぐ方法はないかと悩んでいたところ、
驚きの解決策を見つけ、試してみましたのでご紹介したいと思います。
赤ちゃんの侵入を防ごうとした場合、すぐに思いつくのはベビーゲートではないでしょうか?
ネットやお店でいくつか見てましたところ、2種類に大別できることが分かりました。
(名前は私が勝手に命名しました。)
■1つは、壁から壁までを仕切る柵タイプ。
■もう1つは、ぐるっと一周囲む屋根なし檻タイプ。
前者の柵タイプは、設置場所の制限があり、わが家では使えなさそうです。
後者の檻タイプは、狭い我が家にはちょっとスペースを取り過ぎそうです。
また両方に言えることですが、結構なお値段がするので、
なかなか購入するに至りませんでした・・・。
そんなある日、妻が驚きの解決策の情報を入手してきました。
その解決策とは、コレです。↓
ホームセンターなどで、一枚(30cm×30cm)100円で売っている人工芝です。
赤ちゃんに近づいて欲しくないところに敷いておくだけでいいのです。
大人が裸足で乗っても何ともない人工芝も、赤ちゃんにとってはかなりの刺激みたいなのです。
若干良心が痛みますが、設置場所の制限もなく、投資がわずかですみます。
ベビーゲートとの住み分けのイメージは下記のとおりです。
始めに3枚を購入して試したところ、効果テキメンでした。
すぐに4枚を追加購入しました。
部屋に緑も増え、なかなか良い感じです。
ところが、三日を過ぎたあたりで、ゆう君の足の裏が慣れてしまったらしく、
普通に芝生の上を歩くようになってしまいました…。
しか~し!この解決策には裏技があるのです!
その裏技とは、コレです。↓
名実ともに裏技。
裏側にある突起は、表の数倍も痛いのです。
表に慣れたゆう君も歩くことはできませんでした。
ところが、一ヶ月を過ぎたところで、ゆう君の足の裏はさらに進化したらしく、
普通に芝生裏の上を歩くようになってしまいました…。
結局、流し台の下の扉に関しては、妻がオリジナルストッパーを手作りしました。
わんぱく坊主のゆう君の場合、表面を三日、裏面を一ヶ月でクリアーしてしまいましたが、
妻のママ友の家では、表側でまだ効果が続いているみたいです。
もし赤ちゃんの進入でお困りの方がいましたら、お金はほとんど掛かりませんので、
一度、試してみてはいかがでしょうか?
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赤ちゃんの進入を防ぐ方法はないかと悩んでいたところ、
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赤ちゃんの侵入を防ごうとした場合、すぐに思いつくのはベビーゲートではないでしょうか?
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(名前は私が勝手に命名しました。)
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■もう1つは、ぐるっと一周囲む屋根なし檻タイプ。
前者の柵タイプは、設置場所の制限があり、わが家では使えなさそうです。
後者の檻タイプは、狭い我が家にはちょっとスペースを取り過ぎそうです。
また両方に言えることですが、結構なお値段がするので、
なかなか購入するに至りませんでした・・・。
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その解決策とは、コレです。↓
ホームセンターなどで、一枚(30cm×30cm)100円で売っている人工芝です。
赤ちゃんに近づいて欲しくないところに敷いておくだけでいいのです。
大人が裸足で乗っても何ともない人工芝も、赤ちゃんにとってはかなりの刺激みたいなのです。
若干良心が痛みますが、設置場所の制限もなく、投資がわずかですみます。
ベビーゲートとの住み分けのイメージは下記のとおりです。
始めに3枚を購入して試したところ、効果テキメンでした。
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部屋に緑も増え、なかなか良い感じです。
ところが、三日を過ぎたあたりで、ゆう君の足の裏が慣れてしまったらしく、
普通に芝生の上を歩くようになってしまいました…。
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その裏技とは、コレです。↓
名実ともに裏技。
裏側にある突起は、表の数倍も痛いのです。
表に慣れたゆう君も歩くことはできませんでした。
ところが、一ヶ月を過ぎたところで、ゆう君の足の裏はさらに進化したらしく、
普通に芝生裏の上を歩くようになってしまいました…。
結局、流し台の下の扉に関しては、妻がオリジナルストッパーを手作りしました。
わんぱく坊主のゆう君の場合、表面を三日、裏面を一ヶ月でクリアーしてしまいましたが、
妻のママ友の家では、表側でまだ効果が続いているみたいです。
もし赤ちゃんの進入でお困りの方がいましたら、お金はほとんど掛かりませんので、
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「2WAYわが家の安心モニター」の2つの使い方 [安全係]
今年のお盆休みは、妻の実家で過ごしました。
妻のお母さんが、ゆうくんを迎え入れるのにあたり、
「2WAYわが家の安心モニター(スタンダード)」という商品を買っていてくれました。
この商品がスグレモノでしたので、ご紹介したいと思います。
一言で言ってしまうとトランシーバのようなものです。
送信機と受信機があり、離れたところで音声の通信ができるものです。
ただし、「2WAYわが家の安心モニター」は、”モニター”なので、
トランシーバとは、異なる点があります。
それは、通信の始まり方です。
送信機側で、音を感知すると自動的に、スイッチがオンされ、
受信機側に、音を送信します。
モニターしたい対象側(例えば、赤ちゃん側)に、送信機を置き、
モニターする側(例えば、親側)に受信機を置きます。
モニターしたい対象側に何かあった場合(音が発生した場合)に、
すぐに受信機に知らせてくれるというものです。
ちなみに、受信機からも手動のスイッチを押せば、送信機側に音声を送ることもできます。
実際に次の二つの場面で、大活躍してくれました。
①別の部屋に寝かせつけたとき
②お風呂に入れるとき
それぞれについて説明します。
①別の部屋に寝かせつけたとき:
赤ちゃんがいるとホッと一息つける時間は、赤ちゃんが寝ているときです。
しかし、赤ちゃんを別の部屋に寝かせると心配で気になってしまい、ゆっくり休めません。
逆に、赤ちゃんを同じ部屋で寝かせると、起こさないようにするため、
何をするにも気を使って、これまたゆっくり休めません。
「2WAYわが家の安心モニター」を使えば、別の部屋で寝かせておきながら、
泣いたり、何かあったときに、すぐに知らせてくれるので、安心して休むことができます。
今住んでいる家は、小さなアパートなので、ゆうくんを別の部屋で寝かせていても、
泣いたり、物音がすれば、すぐに気づくことができます。
しかし、一軒家(妻の実家)では、部屋と部屋との間に廊下などを挟んだりして、
なかなか音が聞こえないため、しょっちゅう様子を見に行かなければいけません…。
この連休は、「2WAY我が家の安心モニター」のおかげで、
ゆうくんが寝ている間は、ゆっくりと過ごすことができました。
②お風呂に入れるとき:
我が家では、ゆうくんのお風呂を妻と連携して行っています。
まず、私が先にお風呂に入り、準備を整え”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻が服を脱がせたゆうくんをお風呂に連れてきます。
妻からゆうくんを受け取り、体を洗い、お風呂に入れ、
一通り終わったら、また”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻がタオルを持って、ゆうくんを迎えに来ます。
我が家のお風呂場には、呼び出しのボタンがあり、そのボタンを押すと、
キッチンに電子音が流れる仕組みが、もともと備わっていました。(介護用?)
普段は、それを使って、”合図”を送っています。
今回、妻の実家では、「2WAY我が家の安心モニター」の送信機を脱衣場に置いて、
「準備できたよー」、「お風呂終わったよー」と”合図”を送りました。
普段と同じ連携が取れて、スムーズにゆうくんをお風呂に入れることができました。
実際に使ってみて良いと感じたところ
・デザイン ◎:
大きさも手ごろ(W230×H240×D90mm)で、
シンプルなため、部屋に置いていて、しっくりきました。
・感度 ◎:
小さい音でもしっかり感知して、受信機に送信を開始してくれました。
寝かせている部屋に行ってみて、実は起きていたということは、ありませんでした。
・音質 〇:
特別クリアというわけでもありませんが、
お風呂の脱衣場と居間との間で、特に聞き返すこともなく会話ができました。
特長の一つである”4チャンネル自動切替”が効いているのかもしれません。
↓商品の詳細・購入はこちら(Amazonへのリンクです)
補足情報ですが、「2WAYわが家の安心モニター(プレミアム)」という
上位機種があり、下記の機能が追加されます。
・室温センサー:温度を液晶に表示
・ムービングライト:音の光で知らせる
・電池少量表示
・親機充電式
↓商品の詳細・購入はこちら(Amazonへのリンクです)
さらに上位機種、
「2WAYわが家の安心モニター(スーパープレミアム)」というのがあるみたいです・・・。
↓商品の詳細・購入はこちら(Amazonへのリンクです)
ベビー用品は、子育てする親のニーズをしっかりつかんでいるなぁとつくづく感心しました。
と同時に、スグレモノの情報を探してくる妻のお母さんにも脱帽しました。
ゆうくんに会うのを楽しみにしてくれているお母さんに本当に感謝しています。
また、家族三人で遊びに行く日が今から楽しみです。
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この商品がスグレモノでしたので、ご紹介したいと思います。
一言で言ってしまうとトランシーバのようなものです。
送信機と受信機があり、離れたところで音声の通信ができるものです。
ただし、「2WAYわが家の安心モニター」は、”モニター”なので、
トランシーバとは、異なる点があります。
それは、通信の始まり方です。
送信機側で、音を感知すると自動的に、スイッチがオンされ、
受信機側に、音を送信します。
モニターしたい対象側(例えば、赤ちゃん側)に、送信機を置き、
モニターする側(例えば、親側)に受信機を置きます。
モニターしたい対象側に何かあった場合(音が発生した場合)に、
すぐに受信機に知らせてくれるというものです。
ちなみに、受信機からも手動のスイッチを押せば、送信機側に音声を送ることもできます。
実際に次の二つの場面で、大活躍してくれました。
①別の部屋に寝かせつけたとき
②お風呂に入れるとき
それぞれについて説明します。
①別の部屋に寝かせつけたとき:
赤ちゃんがいるとホッと一息つける時間は、赤ちゃんが寝ているときです。
しかし、赤ちゃんを別の部屋に寝かせると心配で気になってしまい、ゆっくり休めません。
逆に、赤ちゃんを同じ部屋で寝かせると、起こさないようにするため、
何をするにも気を使って、これまたゆっくり休めません。
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今住んでいる家は、小さなアパートなので、ゆうくんを別の部屋で寝かせていても、
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しかし、一軒家(妻の実家)では、部屋と部屋との間に廊下などを挟んだりして、
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この連休は、「2WAY我が家の安心モニター」のおかげで、
ゆうくんが寝ている間は、ゆっくりと過ごすことができました。
②お風呂に入れるとき:
我が家では、ゆうくんのお風呂を妻と連携して行っています。
まず、私が先にお風呂に入り、準備を整え”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻が服を脱がせたゆうくんをお風呂に連れてきます。
妻からゆうくんを受け取り、体を洗い、お風呂に入れ、
一通り終わったら、また”合図”を送ります。
その”合図”を受けて、妻がタオルを持って、ゆうくんを迎えに来ます。
我が家のお風呂場には、呼び出しのボタンがあり、そのボタンを押すと、
キッチンに電子音が流れる仕組みが、もともと備わっていました。(介護用?)
普段は、それを使って、”合図”を送っています。
今回、妻の実家では、「2WAY我が家の安心モニター」の送信機を脱衣場に置いて、
「準備できたよー」、「お風呂終わったよー」と”合図”を送りました。
普段と同じ連携が取れて、スムーズにゆうくんをお風呂に入れることができました。
実際に使ってみて良いと感じたところ
・デザイン ◎:
大きさも手ごろ(W230×H240×D90mm)で、
シンプルなため、部屋に置いていて、しっくりきました。
・感度 ◎:
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・音質 〇:
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赤ちゃん一人に3台購入!? チャイルドシート選びのあれこれ [安全係]
妻も私も実家が遠く離れているため、帰省には、車でなく、新幹線や飛行機を使います。
そのため、実家で車を借りて移動する際にも、別途チャイルドシートが必要になります。
お互いの家にとって初孫ということもあり、ゆう君誕生を機に、
3台のチャイルドシートを購入することになりました。
今回は、自宅用、実家用のチャイルドシート選びの経験から得ました
教訓と情報を書きたいと思います。
先に、教訓を書きますと、
「何はともあれ、自分の車の車種に合ったチャイルドシートを確認する。」
です。
我が家の場合、回転タイプがラクかも、キャリータイプが便利かもと
いろいろ調べましたが、結局、自分の車に合うチャイルドシートは、
限られており、選択肢はわずかでした…。
結局、我が家は、CombiのコッコロEGを購入しました。
その数ヵ月後に、妻の実家でコッコロSを
私の実家で、トヨタの純正品を購入しました。
コッコロを使って、数ヶ月経ちますが、大変満足しておりお勧めです。
まずはじめに、コッコロ(EG、S共通)のポイントについてまとめます。
(トヨタの純正品に関しては、まだ使っていないので、今回は、説明を省きます。)
■取り付け、取り外しが簡単
‐大きさがコンパクトで、車にもよるとは思いますが、
Combiのパンフレットには、後部座席に2台設置可能とあるくらいです。
‐取り付けは、シートベルトを使い、他の器具は使いません。
‐EGが4.6kg、Sが4.4kgとたいへん軽いです。
(ちなみに回転タイプは、14kgもします…。)
私は、普段は、チャイルドシートをつけたまま会社に行っていますが、
たまたま会社の人を4名、駅までお送りすることになった際に、
簡単に取り外して、座席数を用意することができました。
■色の選択肢が豊富
EGは、2色
・マロングラッセ
・チェリータルト
Sは、5色
・アプリコット
・ピスタチオ
・ヘ-ゼルナッツ
・ストロベリーオレ
・ミント
CombiのHPの中に、車の座席シートの色とのシミュレーションが
できるページがあります。
下記のページの左斜め上「選べる7つのスイ―ツカラー」からどうぞ。
http://www.combi.co.jp/products/carseat/coccoro/special/index.html
また、CombiのHPの中で、色に関するアンケート結果が載っています。
Q.好きなカラーはどれ?
A.1位マロングラッセ、2位ピスタチオ、3位チェリータルト
Q.自分が実際に購入するとしたらどのカラーを選びますか?
A.1位マロングラッセ、2位ヘ-ゼルナッツ、3位チェリータルト
好きな色と選ぶ色が違うところが面白いです。
詳細は、下記のページをご覧ください。
http://www.combibaby.com/goods/seat/coccoro_enq.html
ちなみに我が家は、マロングラッセで、
妻の実家は、へーゼルナッツです。
■赤ちゃんの乗せおろしがラク
9.6cmの低座面設計です。
後部座席の中央にも乗せることができます。
私の場合は、下記の理由から後部座席の右後ろに付けています。
・駐車場の位置関係
・一番安全な位置(運転席の後ろ)
・歩道側から乗り込める
実際、妻が、後部左側の扉からゆう君を抱っこしたまま車に乗り込み、
ゆう君をチャイルドシートに座らせて、そのまま発進でて便利です。
回転タイプを使ったことがないので、その便利さとの比較はできませんが、
価格と取り付け取り外しの面からも、回転タイプでなくてもよかったと思います。
実際のところは、選択権がなかったのですが…。
続きまして、EGとSの比較を書きます。
結論から申しますとおじいちゃん、おばあちゃんの家用はもちろんのこと、
自分の家用も、Sで十分だと思います。
EGとSの違いは、4点です。
■価格
12,000円の差があります。
EGが36,000円で、Sが24,000円です。
(2009年5月3日時点で、amazonでは、EGは、26,900円で、Sは、17,300円でした。)
■エッグクッション
EGには、赤ちゃんの安全性と快適性を追及した衝撃吸収素材の
エッグクッションが入っています。
判断が難しいところですが、SもECEヨーロッパ統一規則適合品ですので、
安全基準は、満たしています。
Sでは、怪我をして、EGでは、怪我をしない事故というのが、
どのくらいの衝撃なのか、どのくらい起きやすいのかが分からないため、
気持ちの問題になると思います。
快適性に関して、少なくともゆう君の場合は、
EGとSの両方に乗った時に、ぐずり方に差はなさそうです。
■いらっしゃいベルト
ベルトにマグネットが付いていて、
ベルトが開いた状態で保たれて、乗せおろしがラクになる機能です。
我が家で使っている限り、特別便利な機能ではありません。
まず、7kgまで付ける、ダッコシートαを使っているときは、
いらっしゃいベルトは、機能しません。
金具をわきに引っ掛けると、マグネットなしでも、
開いた状態になるので、乗せおろしがラクにできます。
■色の選択肢
EGが2色に対して、Sは5色です。
色は、多ければいいというよりは、好きな色があるかが重要ですが、
個人的には、へーゼルナッツが、シンプルで好きです。
最後に、Combiのチャイルドシートと車種の適合確認のページのURLを載せておきます。
http://www.combibaby.com/carlist/frame.html
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孫のために、使用回数はわずかながらも、チャイルドシートを買ってくれる
お互いの両親に感謝しています。
一回でも多く使う機会が増えるように、できるだけ頻繁に、
ゆう君を連れて、帰省したいと思っています。
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そのため、実家で車を借りて移動する際にも、別途チャイルドシートが必要になります。
お互いの家にとって初孫ということもあり、ゆう君誕生を機に、
3台のチャイルドシートを購入することになりました。
今回は、自宅用、実家用のチャイルドシート選びの経験から得ました
教訓と情報を書きたいと思います。
先に、教訓を書きますと、
「何はともあれ、自分の車の車種に合ったチャイルドシートを確認する。」
です。
我が家の場合、回転タイプがラクかも、キャリータイプが便利かもと
いろいろ調べましたが、結局、自分の車に合うチャイルドシートは、
限られており、選択肢はわずかでした…。
結局、我が家は、CombiのコッコロEGを購入しました。
その数ヵ月後に、妻の実家でコッコロSを
私の実家で、トヨタの純正品を購入しました。
コッコロを使って、数ヶ月経ちますが、大変満足しておりお勧めです。
まずはじめに、コッコロ(EG、S共通)のポイントについてまとめます。
(トヨタの純正品に関しては、まだ使っていないので、今回は、説明を省きます。)
■取り付け、取り外しが簡単
‐大きさがコンパクトで、車にもよるとは思いますが、
Combiのパンフレットには、後部座席に2台設置可能とあるくらいです。
‐取り付けは、シートベルトを使い、他の器具は使いません。
‐EGが4.6kg、Sが4.4kgとたいへん軽いです。
(ちなみに回転タイプは、14kgもします…。)
私は、普段は、チャイルドシートをつけたまま会社に行っていますが、
たまたま会社の人を4名、駅までお送りすることになった際に、
簡単に取り外して、座席数を用意することができました。
■色の選択肢が豊富
EGは、2色
・マロングラッセ
・チェリータルト
Sは、5色
・アプリコット
・ピスタチオ
・ヘ-ゼルナッツ
・ストロベリーオレ
・ミント
CombiのHPの中に、車の座席シートの色とのシミュレーションが
できるページがあります。
下記のページの左斜め上「選べる7つのスイ―ツカラー」からどうぞ。
http://www.combi.co.jp/products/carseat/coccoro/special/index.html
また、CombiのHPの中で、色に関するアンケート結果が載っています。
Q.好きなカラーはどれ?
A.1位マロングラッセ、2位ピスタチオ、3位チェリータルト
Q.自分が実際に購入するとしたらどのカラーを選びますか?
A.1位マロングラッセ、2位ヘ-ゼルナッツ、3位チェリータルト
好きな色と選ぶ色が違うところが面白いです。
詳細は、下記のページをご覧ください。
http://www.combibaby.com/goods/seat/coccoro_enq.html
ちなみに我が家は、マロングラッセで、
妻の実家は、へーゼルナッツです。
■赤ちゃんの乗せおろしがラク
9.6cmの低座面設計です。
後部座席の中央にも乗せることができます。
私の場合は、下記の理由から後部座席の右後ろに付けています。
・駐車場の位置関係
・一番安全な位置(運転席の後ろ)
・歩道側から乗り込める
実際、妻が、後部左側の扉からゆう君を抱っこしたまま車に乗り込み、
ゆう君をチャイルドシートに座らせて、そのまま発進でて便利です。
回転タイプを使ったことがないので、その便利さとの比較はできませんが、
価格と取り付け取り外しの面からも、回転タイプでなくてもよかったと思います。
実際のところは、選択権がなかったのですが…。
続きまして、EGとSの比較を書きます。
結論から申しますとおじいちゃん、おばあちゃんの家用はもちろんのこと、
自分の家用も、Sで十分だと思います。
EGとSの違いは、4点です。
■価格
12,000円の差があります。
EGが36,000円で、Sが24,000円です。
(2009年5月3日時点で、amazonでは、EGは、26,900円で、Sは、17,300円でした。)
■エッグクッション
EGには、赤ちゃんの安全性と快適性を追及した衝撃吸収素材の
エッグクッションが入っています。
判断が難しいところですが、SもECEヨーロッパ統一規則適合品ですので、
安全基準は、満たしています。
Sでは、怪我をして、EGでは、怪我をしない事故というのが、
どのくらいの衝撃なのか、どのくらい起きやすいのかが分からないため、
気持ちの問題になると思います。
快適性に関して、少なくともゆう君の場合は、
EGとSの両方に乗った時に、ぐずり方に差はなさそうです。
■いらっしゃいベルト
ベルトにマグネットが付いていて、
ベルトが開いた状態で保たれて、乗せおろしがラクになる機能です。
我が家で使っている限り、特別便利な機能ではありません。
まず、7kgまで付ける、ダッコシートαを使っているときは、
いらっしゃいベルトは、機能しません。
金具をわきに引っ掛けると、マグネットなしでも、
開いた状態になるので、乗せおろしがラクにできます。
■色の選択肢
EGが2色に対して、Sは5色です。
色は、多ければいいというよりは、好きな色があるかが重要ですが、
個人的には、へーゼルナッツが、シンプルで好きです。
最後に、Combiのチャイルドシートと車種の適合確認のページのURLを載せておきます。
http://www.combibaby.com/carlist/frame.html
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孫のために、使用回数はわずかながらも、チャイルドシートを買ってくれる
お互いの両親に感謝しています。
一回でも多く使う機会が増えるように、できるだけ頻繁に、
ゆう君を連れて、帰省したいと思っています。
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