運動会におすすめの一脚! (ソニー マルチポッド VCT-MP1) [思い出記録係]
子供の運動会、トラックの外では、親の運動会が繰り広げられます。
ビデオ撮影の場所取り競争、他の保護者が映らないように手を伸ばしての撮影、
結構、たいへんな思いをしているのではないでしょうか?
そんな苦労を解消してくれる超おすすめの道具を紹介したいと思います。
それは、SONY マルチポッド VCT-MP1 という一脚にも三脚にもなる道具です!
息子8歳、娘3歳の運動会、計6回の実績ありです。
この道具は優れもので、4つの使い方ができます。
①サポートケース →ハイアングル
②一脚
③三脚
④自由雲台
<①サポートケース(全体)> ※天井にカメラが当たるので、最長にしていません。
<①サポートケース(拡大)>
<②一脚>
<③三脚>
<④自由雲台>
運動会で大活躍するのは、①のサポートケースです。
通常は一脚を持ち運ぶケース(バッグ)を折り畳むと、
このサポートケースに早変わりします!
<通常のケースの状態>
<サポートケースの状態>
■場所取り不要!
私はこの道具のおかげで、運動会で朝からの場所取りをしたことがありません。
毎回、マルチポッドと脚立を使って、一番後ろから撮影します。
最長 147cm
サポートケースを使った場合は、へその位置から+147㎝がMAXとなります。
手に持って使えば、もっと高い位置から撮影できます。
ただし、経験上、モニタのタッチパネルに手が届く高さがベストです。
理由は、2つです。
モニターが見えなくなること(特に晴れた日は光が反射します)と、
ズームのコントロールが可能であること、です。
■手が疲れない!
そもそも、一脚、三脚を使うひとつ理由です。
子どもの出番を待っている間のスタンバイ時や、
意外に長いダンスなどなど、高い位置でカメラを持ち続けるのは、
結構つらいです。
過去に友人の結婚式で、手がプルプルしてたいへんでした。
サポートケースに入れているので、全然疲れません。
安定しているので、手ぶれもしません。
■移動しやすい!
最近の幼稚園や小学校は、事前に配られる運動会のプログラムに、
子どもたちが演技する位置などの情報を載せてくれています。
それでも、実際入場してみると、角度的に他の子の影になったり、
途中で、遠くの方に行ってしまったりすることがあります。
そんなときは、すばやく撮影場所を変えます。
もともと一番後ろなので、周りの人にも迷惑かけません。(笑)
補足ですが、この商品があれば、以前紹介した三脚(VCT-80AV)不要!、
とはなりません。
理由は、このマルチポッド VCT-MP1の三脚は、
固定して使うことを前提にしているからです。
そこまでマルチではありません・・・。
私は、スポーツの撮影や確実に席を確保できる状況では、
三脚(VCT-80AV)を使用しています。
もっと言いますと、気合いを入れて撮影するときは、
三脚(VCT-80AV)をメインカメラで使い、
マルチポッド VCT-MP1はサブの固定カメラとしています。
・スポーツの試合の例: メインカメラでプレイ、固定カメラで控えのベンチ
※特に勝利の瞬間のベンチのガッツポーズは、逃せませんので。
・結婚式の例: メインカメラで手紙を読む新婦、固定カメラで新婦の両親
※手紙を読んでいる途中でカメラをパーンするのはとても気を遣いますので。
これまで、私以外にこのVCT-MP1を使っている人を一度も見たことがありません。
私はソニーのビデオカメラ周辺機器をたくさん持っているなかで、
VCT-MP1は、おすすめツールのトップ5に入ると思っているので、
本当に不思議です。
皆さんも、ラクして、子供の活躍の映像を残しませんか?
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ビデオ撮影の場所取り競争、他の保護者が映らないように手を伸ばしての撮影、
結構、たいへんな思いをしているのではないでしょうか?
そんな苦労を解消してくれる超おすすめの道具を紹介したいと思います。
それは、SONY マルチポッド VCT-MP1 という一脚にも三脚にもなる道具です!
息子8歳、娘3歳の運動会、計6回の実績ありです。
この道具は優れもので、4つの使い方ができます。
①サポートケース →ハイアングル
②一脚
③三脚
④自由雲台
<①サポートケース(全体)> ※天井にカメラが当たるので、最長にしていません。
<①サポートケース(拡大)>
<②一脚>
<③三脚>
<④自由雲台>
運動会で大活躍するのは、①のサポートケースです。
通常は一脚を持ち運ぶケース(バッグ)を折り畳むと、
このサポートケースに早変わりします!
<通常のケースの状態>
<サポートケースの状態>
■場所取り不要!
私はこの道具のおかげで、運動会で朝からの場所取りをしたことがありません。
毎回、マルチポッドと脚立を使って、一番後ろから撮影します。
最長 147cm
サポートケースを使った場合は、へその位置から+147㎝がMAXとなります。
手に持って使えば、もっと高い位置から撮影できます。
ただし、経験上、モニタのタッチパネルに手が届く高さがベストです。
理由は、2つです。
モニターが見えなくなること(特に晴れた日は光が反射します)と、
ズームのコントロールが可能であること、です。
■手が疲れない!
そもそも、一脚、三脚を使うひとつ理由です。
子どもの出番を待っている間のスタンバイ時や、
意外に長いダンスなどなど、高い位置でカメラを持ち続けるのは、
結構つらいです。
過去に友人の結婚式で、手がプルプルしてたいへんでした。
サポートケースに入れているので、全然疲れません。
安定しているので、手ぶれもしません。
■移動しやすい!
最近の幼稚園や小学校は、事前に配られる運動会のプログラムに、
子どもたちが演技する位置などの情報を載せてくれています。
それでも、実際入場してみると、角度的に他の子の影になったり、
途中で、遠くの方に行ってしまったりすることがあります。
そんなときは、すばやく撮影場所を変えます。
もともと一番後ろなので、周りの人にも迷惑かけません。(笑)
補足ですが、この商品があれば、以前紹介した三脚(VCT-80AV)不要!、
とはなりません。
理由は、このマルチポッド VCT-MP1の三脚は、
固定して使うことを前提にしているからです。
そこまでマルチではありません・・・。
私は、スポーツの撮影や確実に席を確保できる状況では、
三脚(VCT-80AV)を使用しています。
もっと言いますと、気合いを入れて撮影するときは、
三脚(VCT-80AV)をメインカメラで使い、
マルチポッド VCT-MP1はサブの固定カメラとしています。
・スポーツの試合の例: メインカメラでプレイ、固定カメラで控えのベンチ
※特に勝利の瞬間のベンチのガッツポーズは、逃せませんので。
・結婚式の例: メインカメラで手紙を読む新婦、固定カメラで新婦の両親
※手紙を読んでいる途中でカメラをパーンするのはとても気を遣いますので。
これまで、私以外にこのVCT-MP1を使っている人を一度も見たことがありません。
私はソニーのビデオカメラ周辺機器をたくさん持っているなかで、
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本当に不思議です。
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ソニー SONY 一脚 マルチポッド 5段 小型 自由雲台 アルミ VCT-MP1 C
- 出版社/メーカー: Sony(ソニー)
- メディア: Camera
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